From: 筒井 卓 , Date_No: 2000-07-19_05
お早うございます。 筒井です。 > Hirofumi Satoさん wrote:[tdr : 05165] > それから元通りに戻しましたが状況は同じでした。 > エンジンはすぐにかかり、普通に走り出せますが、相変わらず煙の排出量が 違ってて、マフラーの先に手を当てると煙の量が多いほうが温度が低く、少 ない ほうが熱く感じます。ちなみに煙の量の多さといったら、どう表現した らいい かわかりませんが、後ろの人に申し訳ないと思うほど、モクモクと出 ています。 @ オートルーヴポンプのワイヤーはきちんとなっていますか? ワイヤー調節のナットのゴムカバーがきちんとして無いとワイヤーが のびた状態(オイルが出っぱなし)になります。 第二回奥多摩ミーティングの時に、盛大に煙りをはいていたのは そのせい(あの時の方々ごめんチャイ)。 > 一応両方とも燃焼しているのでしょうが、煙が多い方のパワーが小さくて、 アンバランスになっているのかな…という気がします。2500〜4000rpm ま での回り方がやけに重々しいのです。2サイクル特有の急にパワーが出てく る 手前のもたつくような状態が、長く続くような感じです。回そうと思えば 6000rpm程度までいくのですが(しばらくはあまり回さない方がいいとの事で ここらを限界にしています)、そこへ到達するまでけっこう時間がかかりま す。 @ プラグキャップはどうですか? キャップの中を懐中電灯などで見て、確認してみては? 以上、思い付いた所を書いて見ましたが、すでにやっていたら 自分にはワカランです(ごめんなさい)。 TDRは今でも好きなバイクです。 の筒井でした。