From: 大谷 健文 , Date_No: 2000-03-23_04
おおたに@キャストねただとちょっとシャシャリ出(笑) 谷さん [tdr : 04162] > たしかにそうですね。 > 過去ログみても結論は出ていないようですし・・・。 > この問題については皆さん色々試行錯誤されているようですし、そろそろ結論を出し > たいですよね。 そうっスね。 > ただ、さわおさんもプロですから当然相談するにしても「仕事」としてお願いするべ > きかなと思い、先程のメールを出したのです。 うんうん。 プロなら自分みたいなトウシロのように 「付いた・走った・うわぁーい(笑)」 じゃなくて、剛性とかを含めた安全性の検討・確認や製作コスト面での検討とかも しっかりしてるでしょうし。 これならきっと発注する価値もあるっスね。 それにインターネットならではの双方向性なんだから 商品とし扱うならダイレクトなコメントもこのMLで帰ってくるし。 チューナーとしては腕の見せ所なんでしょうか。 > 私はさわおさんがこれを引き受けて下さって、尚且つ予算的な問題がクリアできれば > (これが結構大きい)、正式に依頼させていただこうと思っています。 > 皆さんはどうでしょう? もし出来上がったとしたらSP忠男につづいて 2番目のショップブランドのラインナップですね。 TDRみたいな”マイナー”なバイクのパーツ類がいまになって 出てくるとしたらなんかわくわくしちゃうっスね。 楽しみっス。 ちょっとでもハナシに付いていけるように材料力学の本とか 金属材料とかもう一度読んでみよ。(ちょびっとだけね(笑))