From: 城 克文 , Date_No: 1999-11-24_02
じょうです。 私も無理矢理つける人ですけど、今のところ、Fアップフェンダーと 21インチリム(これは発案だけで結局もらいもんだし)と チャンバーとスクリーンと・・・。 数えてみると意外と少ないじゃんか。溶接ものは全然ないし。 あ、シフトのリンク自作とホーンもそうかな。リアリンクもかな。 キーマスターシリンダーもちょっと無理したかも。 自分のにはやってないけどキャリアも数えていいのかなあ。 意外と無理してないものですね。 −−−−− さて、最近さわおさんの出番も少ないので、ネタふりも含めて報告ですが、 あれからマトリックスをいっぱい作っていろいろジェッティング試した結果、 だいたいの線が出ました。 直キャブ仕様では、暫定で、 PJ27.5、MJ275、PAJ0.7、クリップ2段。 パワーフィルターでも変わりなしです。 たぶんPJ30での設定の方がバランスがよいはずなのですが、 アイドリング付近で濃いのが明らかなのでこれでのセッティングはやめました。 でも、うるさいのもあって、ボックスを復活させて、 フィルターはそのうちターボフィルターを入れる前提でフィルターレスで、 PJ27.5、MJ260、その他は一緒。 これが今の結論です。 MJ250で試したところ、 中から高で薄いと思いつつの10000回転走行中に、 抱きつき直前症状が出ました。直前で気付いたので何事もなく復帰しましたが。 んで、反動で270に上げたところ心持ち吹け上がらない。 結局260か265が適当なようです。 で、寒い中でのセッティングですから、260を正解にしました。 フィーリングもよいし、12000まで一気に回ったりしないし。 TDRの場合ノーマルが210ですが、 やっぱりこれは3NRには薄すぎたのではないかと思っています。 焼き付きが続発する前の頃(つまりまだ濃い薄いに鈍感だった頃)、 冬場の深夜の10000回転キープ走行で、 時々抱きつきの直前症状が出ていたのを思い出しました (そのころは何でかわからなかったのですが。)。 3NRの場合、2YKと比べて10000位での頭打ちがなかったので、 勝手に機嫌よく回って勝手に壊れていたのではないかと思っています。 回る原因はあれから継続してパーツ交換方式で比較調査中ですが、 もしかしたらサイレンサーかな? まあ、TZRはともかく、R1−Zの径26でも230ですから、 いつも9000前後で走るには向いてなかったのかなあ。 −−−−− 片山さん、スクリーンは専用品ではなかったのですね。 それなら私のKATANAスクリーンと発想は同じですね。 早く動くようになることをお祈りしております。 (だって早く乗ってみたい・・・(^^)) −−−−− 斎藤さん、チャンバーは普通に焚き火で焼けば大丈夫だと思います。 再塗装は必要ですが。 萱場さんの経験では、焼いてもすごく改善することはないですが、 少しは改善するようです。 クリーナーなどでお掃除した荻本さんの話では、余り変わらなかったようです。 そういえば、岡部さんのお友達が、ボイラーで、 跡形もなく焼き切ってしまったというお話がありましたねえ・・・。 −−−−− 日下田さんはじめまして。 私は1965生まれですが、この辺の年代がかなり多いのは不思議です。 いい年なんだろうか? では。