2563] 写真の説明

From: 植松 孝史 , Date_No: 1999-06-17_02

 植松です。
 スキャナーの性能(使い方?)がいまいちだったため、
あまり鮮明な写真は送れませんでした。
 なので、よく確認出来ないかとは思いますが
ぱっと見は、国内モノといっしょです。 
 相違点は
リア・スイングアームがPROLINKじゃないこと
カラーリング 、ライトガード、タイヤ、くらいで、
 カナダ仕様のような
テールレンズ、リフレクター、マフラー、デカミラー
ウインカーはついてません。
 フロントフォークは写真で見る限り、国内物と区別つきません。
 写真撮るとき、広角だったのでそう見えるかもしれません。
 
 ファラオはタンクの形状が確認しにくいですがかなりでかいです。
 ま、ラリーものなんだからあたりまえですが。
 細かいですが、マフラーガードがつやありメッキのテカテカ
で、きれいです。 実車は風間さん、持ってないんですかね?
 かなりまえに、風魔にかざってあったんだけど...。
 フロントも、リアも別物ですが、フレームとエンジンは酷似してます。
 カウルも基本は実車のものと同じようにみえます。

 家に、バックオフの3号もありますが、この頃はAX−1と、TDR
が発売されてオフ車の新時代が始まった感じです。 
かなり性格の違うマシンですが結構比較されているのは、オンオフどっち
つかずの外装と、外車以外に他に比較対象がなかったからだと思われます。

 ヤマハの本は、当時のラインナップが巻末にのってるんですが、ちょっと
懐かしい感じでこの本を読んでた頃を思い出します。 TDRは途中から載
ってきます。
 
 浜松集合の時に持参しますね。

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