From: 城 克文 , Date_No: 1999-05-07_03
じょうです。 キャブの整備を終えて、秘密基地で密談をして、先ほど無事に帰ってきました。 整備その他の換装は・・・じゃない感想は、荻本さんからあると思いますが、 (なんでこんな変換をするんだぁ。嫌味なやつ(^^;)) ちょっと心残りが一つ。 左のフロートチャンバーの壁に沿って縦にあいてる穴からチャンバー内への流路が、 手持ちの物ではどうやっても通せませんでした。 Oリングの更にOになってるところの穴です。 ボディの方からパイプが突っ込まれるところ。 (最上さん、あれって何ですか?あれが最上さんの苦労した流路でしょうか?) それ以外は、ちょっとした泥とヘドロと、両方のPJのつまりくらい。 まあ、右のPJは穴がなかったという状態でした。よくアイドリングしてたなあ。 キャブ自体は、数年は開けてないだろうと言う感じで、 そもそもフロートチャンバー外すのに手間取ってしまいました。 どのねじも固着していて、どうやってもなめるんだもん。 左はいずれもなめてしまったのででっかいプライヤーでつかんで回して、 右は最初からドライバーをハンマーでたたき込んでから回しました。 でも、心残りはあるものの、 お掃除しただけでエンジンが変わったというコメントがもらえたので、 個人的にうれしいです。 んで、秘密基地ではおおたにさんと合流。ピロボールもらいました。 ありがとうです。そのうちやってみますね。 では。