From: 城 克文 , Date_No: 1999-02-12_10
じょうです。 > 完璧に あれ でしょうね > フロートの油面 調整 しましょう > 簡易調整で 15から17mmです > 城さん キャブレターマニュアルのほうが いるみたいよ > 多分 クランクケース内で アヒルが飼える状態になってる > しばらくは 燃料コック OFFで停めておいたほうがいいぞ ・・・負圧コックだからOFFはないって。 (キャブマニュアルは待ってね。でも、最上さんが詳しいと思う。) 自信ないから書かなかったけど、やっぱりそんなかんじですよね。 だとすると、コックのパッキンか・・・それなら見た目でわかるよなあ。 半分も抜けるようだと、その辺ガソリンだらけになってるから。 さすがにこの時期、自然蒸発はないでしょう。 走行中にどんどん減るなら、やっぱりアヒルちゃんですよね。 チャンバーの不調も気になるし。 コック自体が痛んでいて、負圧コックが効いてないのかな。 コックPRIにしておいといたわけではないでしょ? まずは、コックをONにしたまま(RESでもいい) タンクのガソリンのホース(2本あるうちの太い方)を抜いてみましょう。 ガソリンが出てくるようなら、負圧コック自体がいかれています。 そしたら、やっぱり、キャブのオーバーフローを疑いましょう。 ニードルバルブの段つき摩耗か、ゴミ詰まりか。 負圧コックが大丈夫だったら、さて、何を疑いましょうか??? 油すましか、ろくろ首か、それくらいしか思い出せないな。 ほかに油なめるのっていましたっけ?