From: 城 克文 , Date_No: 2000-03-08_03
じょうです。 [tdr : 04031] >詳しく知りたい方法ですね。フロントはかなり厄介なんで困ってます、 1582を見てみて下さい。とりあえず一つ見つけました。 不親切なようですが、長いんで引用できないです。 で、それよりずっと前、たぶん年末くらいの大谷さんの記事と、 誰かのレス(ごめん、忘れた。)とのやりとりで、 リアを付けるべく奮闘して検討していた記録があるはずです。 さんざん測ったりしてたし、 おお、スイングアームって左右対称じゃないのかとか、 カラーの代わりにワッシャー付けてちょっとねえとか、 無理に入れてシャフト抜けなかったりとか、 メーターケーブル外しちゃえとか、 その他いろいろ結構無茶な話題があったような記憶がありますが。 フロントはベアリング交換してカラー入れたのかなあ。 シャフト径が違って年式によってとても面倒だったはず。 88が意外と楽だったんでしたか。 もちろん、前後ともキャリパーオフセットは必要ですが、 こればっかりは現物採寸して 自分でアルミの厚い板切って穴開けて作るんじゃないかなあ。 ディスク板の大きさが同じだからスペーサーで済むのかな。 で、大きなお世話ですが、 1KTは前後リム径が一緒。TDRは前が1インチ大きい。 前を若干上げなければいけません。 突き出しを減らすか、プリロードをかけるかして、8ミリ程前を上げて、 そこから上下にセッティングするといいんじゃないでしょうか。 そもそも径が小さくなった分と前下がりになる分でトレールが減って、 前下がりでキャスターも立つので、完全にバランス崩します。 まあ、単純には半インチ違うはずなのだけど、 不思議とそこまでは違わないのです。 小径化の影響がそこに出るんでしょうね。 でも、SRの大八車キャストがあれば、 あれの前はTDRとハブ互換なんじゃないでしょうか? (だれが使うかい!)