From: 荻本 満輝 , Date_No: 1999-12-07_11
おぎもとです。 >昭島の荒木です。長いです。 〜〜〜省略〜〜〜 >なぜ両側?、と思う人がいるでしょうが、TDRのガスタンク下部は >オイルタンクによって左右にセパレートされているうえに、左右のタンク >のバイパスにはタンク底部より少し上にあるパイプのみ、これではタンク >右下部に1L近く、使われないガスが残ってしまうのです。 >カタログデータと実際に使用できる量の誤差は多分、コレです。 >話しが少しズレましたが、最後にタンク底部にあけた大穴とオイル注入口 >を鉄板でふさいで溶接(溶接のみ自動車修理工場に依頼)、後は溶接部分 >をペイントして終わり。 みんな同じ事を考えるんですねえ。 自分が妄想していたときは、ガス−オイルの間仕切りに穴を空ける為の作業用 の穴をタンク左側後端に空け、そこへフェールコックを移せばガスのラインが 短くなり作業性も若干向上するのでは?と思っていたのですが、実際作業をや ってみてこの方法の可能なのか判断できますか?>荒木さん 問題は、 ・チャンバーが邪魔になるのと、チャンバーの耐熱対策。 ・ノーマルのコック位置よりも高くならないか の2点だと思ったのですが、いかがでしょうか?