From: 城 克文 , Date_No: 1999-10-26_03
じょうです。 松井さんへのキャリア引き渡し会ですが、 「今週木曜日の夜8時頃」から「大塚のデニーズ」でどうかなと思っています。 なお、当日、現場で、松井さんのグリップをカナノコで切るという作業があります。 (取り付けも作業かなぁ)電動工具が使える場所は内緒。 −−−−− 若松さん: >ショップ任せの私から見たら、その情熱と、技術は、感服もんです。 いえいえ、子供のいたずらの続きなのです。 その証拠に、今日、壊されたキーシリンダーを道ばたで外して、 更にシリンダーの分解までしました。構造は理解。破壊工作の機序も理解。 なるほど、あれなら簡単にロック解除できますね。 ちゃちいです。ほんとに。 どうすればどうなるかは書かないけれど、 (知りたければ自分でばらしましょう。これはそんなに面倒ではないです。) きちんとした防御策を講じないと、キーだけならとても簡単に破壊できますね。 さて、それで、そのキーシリンダーですが、R1−Zのものとたぶん同じです。 違うのは配線コネクタ。長さも全然違うしコネクタも違うかも。 R1−Z用は7000円で売っていたので、 それを買おうかどうか迷って自分のをばらしたのです。 で、コネクタですが、それぞれのシリンダーをばらして、 配線から下を交換すれば、それで足りると思います。 んまあ、壊されやすいのにも変わりないと思いますが。 明日交換する予定なので、付いたらその旨報告します。 しかし、TDRのキー部分は、外すのにドリルいらないんだねえ。 便利なような危ないような。 なお、ばらしたシリンダーには、 折れたものと思われるドライバーの先のようなものが 刺さっていました。 つまり、ドライバーが折れたので、 破壊工作に失敗したと思ったのですね。 バッテリーが死んでいてよかったです。 では。