3347] 相変わらず実験君

From: 城 克文 , Date_No: 1999-10-23_01

じょうです。

相変わらずの変な実験をしました。
チャンバーの付け根のガスケット(厚さ5ミリ)を、
一枚よけいに入れて(=チャンバー自体の長さを5ミリ長くして)、
特性がどう変わるか体感してみました。

計算上は、さほど変わらないだろうなと思っていました。
パワーバンドが100回転落ちるくらいかなと。
乗ってもわかんないんじゃないかなあと。

で、結果ですが、全く性格が変わってしまいました。
パワーバンドがなくなって、谷もなくなりました。
とってもマイルド。というか、つまらない。
元は、4千回転から6千回転に小さい山があって、
7千で一旦沈んで、
8千から1万2千まで大きい山がある感じだったのだけど、
山を削って谷をならした感じです。上も9千までしか回らなくなりました。
もちろん、チャンバーの方はどばーとがんばっているんだけど、
引き出しと押し込みのタイミングが合っていないようで、
ちょっと不満の残るなだらかさでした。
(もちろん試したらすぐ戻しましたよ。)

つまり、素人的な発想では1ミリや2ミリ狂っても、
さほどひどくはならないだろうという感じだったのですが、
そうでもなくてとってもシビアなものだということです。
だから、ワンオフチャンバーなんかでも、
いい加減なとこに頼んじゃだめなんだろうと思います。

たぶん、この5ミリが、
付け根で5ミリじゃなくて全体的に等比率で長くなったんなら、
きっとまた違ったんだろうと思いますが。

今度はノーマルチャンバーで同じ実験してみたいなあ。
どういう特性になるか楽しみです。

では。

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