1461] タンクキャップ

From: 城 克文 , Date_No: 1999-02-17_12

じょうです。
昨日、深夜帰宅してから、タンクキャップを詳細に観察しました。
で、以下、全く反省の色なく、メカ話です。

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タンクキャップは、タンクの外側とキャップとの合わせ目と、
タンクの内側とキャップとの合わせ目の、
2箇所が一緒に閉じるようになりますね(場所の説明がめんどくさいな)。
で、タンクの外側とタンクの内側との間には、空間がありますね。

タンクの内側とキャップとは、
キャップについているゴムで密閉されるようになってますね。
(厳密には密閉じゃないんだが)
したがって、キャップを閉めて、さらにキャップを押さえつけててみて、
反発力があるようであればたぶん密閉されてますが、反発力がないようであれば、
ゴムがへたってると考えられます。
また、タンクの内側のゴムと接する部分の縁が(ええいめんどくさい)
錆びていたりかけていたりすると、やはり密閉されないのではないでしょうか。

また、タンクの外側とキャップとは、全く密閉するつもりがない構造ですね。
そこで、タンクキャップとタンクの間の空間には、自由に水が入るし、
それでいいんじゃないかと思います。

で、キャップの裏のゴムより内側の(あああうるさいぞー)真ん中ちょっと下に、
小さな小さな穴が開いてますね。
その穴は空気穴ですが、キャップの上にはつながっておらず、
キャップの裏のゴムより外側の左下(うああああああああくどいぞ)に
開いている穴につながっています。
タンクのキャップとの間の空間のタンク側の左後ろの方にも、
これに対応した丸い金属板がついていました。

空気は、通常は、そこを通って、
さらにキャップとタンクの外側との隙間(要は雨水の浸入経路)から、
出入りしていると考えられます。

また、オーバーフローしたガソリンも、
その空気穴を通ってキャップとタンクの内側との間の空間にこぼれ、
その空間の左前の方にある大きめの穴を通って、
そのままタンク内を貫通するパイプを通ってタンク裏側についているコネクタから、
ゴムホースを通って、車体下まで排出されるようです。

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さて、その排出穴が詰まっていたらどうでしょう。
ガソリンは余りオーバーフローしないんでわかりませんけど、
雨水や洗車の水はその空間にたっぷりたまってしまい、
キャップを開けたときにゴムの密閉が外れて一気にタンクに流れ込みますね。

逆に、そのタンク内を貫通しているパイプに、
穴が開いてたりひび割れてたりしていたらどうでしょう。
これもタンクに水が進入する経路になりますが、
それよりも、そこからガソリンがどんどん漏れますね。

これが結構疑わしいと思います。

さすがに、スイングアームの付け根の真下の地面にシミがあったって、
ガソリンが漏れてるとは思わないでしょう。

でも、確認したり修理したりする方法が思いつかない。
下を塞いでタンクを覗きながら、穴から空気を吹き込んでみるのかなあ。
漏れてたら、タンクの中からぷくぷく泡が上がってくるとか。

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では。

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