1042] インプレ&一括レス

From: 城 克文 , Date_No: 1999-01-11_04

じょうです。

もりのさん:
>あちゃ〜、城さん宛に以前のメールアドレスで画像をお送りしていたのですが、
>今さっきアクセスしたらエラーだよと言うことで返ってきてしまってました。
>メールアドレスが変更になったりしてたんでしょうか。
>結局届いてないんですよね。ごめんなさい。

あれ、あのアドレスはあのままですけど。
しょっちゅうメンテしてるからかなあ。ともかく、有り難うございます。


萱場さん:
>逆車の方って城さんのほかに、下村さんがいたんですね。
>結構、初期の頃から出られてたんですね。

私も気付いていませんでした。私が二人めだったんですねえ。失礼しました。


波木井さん:
>城さんのバイクは車体番号も「3NR」なのでしょうか、
>そして、下村さんのTDRのエンジンと車体の形式番号は?

車台番号も3NR−0001**です
(輸出向けの中でも百台ちょっとということですね)。
でも、シリンダーの刻印は1KTです。

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さて、一応100キロ程度の早さでのスクリーンインプレです。
やっぱり肩には風が当たりますが、どうってことのないレベルです。
でも、劇的に改善されたとまでは言い難いですね。
私の場合、スクリーンというと、
知り合いの乗ってるFJ1200とかBMWのR1100RSとかの、
完全に体に風があたんない奴をイメージしてしまうので、
比べる相手が悪すぎるのかも知れません。
一度元に戻して比べてみないと、何が良くなったかなんていいにくいなあ。

しかし、欲を言えば、フレームマウントにしたいところです。
カウルマウントでは、路面のギャップでやはり揺れます。
しかしステーを取るところがないんですよねえ。
なお、カタナのスクリーンは、元のスクリーンより若干幅が広いものの
(Rの位置で両側5ミリほど広い)、気にならないレベルですから、
穴を開ければ完全にボルトオンで付け替えることも可能でしょう。
(補強はしましょう。元のスクリーンとは全面投影面積が格段に違います。)
場所をきっちり合わせれば、それこそカウルとの段差もなくなると思います。

純正15センチちょっとなのに比べ、30センチ弱の長さがあり、
上端の返りもないことから、立て気味の取り付けが良いと思います。
余り寝かすと、ブレーキングでメットに刺さりそうで怖いです。
角度的には、本来のカタナでの取り付け角度を参考にするのが、
一番正解かも知れません(スズキが何度も風洞実験してくれてるはずだし。)。

今日、再度写真撮りましたし、昼休みにも撮りに行こうと思いますので、
今週中には御紹介したいなあ。
(昨日撮った写真は、明るすぎてスクリーンが透けてしまって、
 ステーの写真を撮ったみたいになってしまった。)

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