From: 城 克文 , Date_No: 1999-01-11_04
じょうです。 もりのさん: >あちゃ〜、城さん宛に以前のメールアドレスで画像をお送りしていたのですが、 >今さっきアクセスしたらエラーだよと言うことで返ってきてしまってました。 >メールアドレスが変更になったりしてたんでしょうか。 >結局届いてないんですよね。ごめんなさい。 あれ、あのアドレスはあのままですけど。 しょっちゅうメンテしてるからかなあ。ともかく、有り難うございます。 萱場さん: >逆車の方って城さんのほかに、下村さんがいたんですね。 >結構、初期の頃から出られてたんですね。 私も気付いていませんでした。私が二人めだったんですねえ。失礼しました。 波木井さん: >城さんのバイクは車体番号も「3NR」なのでしょうか、 >そして、下村さんのTDRのエンジンと車体の形式番号は? 車台番号も3NR−0001**です (輸出向けの中でも百台ちょっとということですね)。 でも、シリンダーの刻印は1KTです。 − − − − − さて、一応100キロ程度の早さでのスクリーンインプレです。 やっぱり肩には風が当たりますが、どうってことのないレベルです。 でも、劇的に改善されたとまでは言い難いですね。 私の場合、スクリーンというと、 知り合いの乗ってるFJ1200とかBMWのR1100RSとかの、 完全に体に風があたんない奴をイメージしてしまうので、 比べる相手が悪すぎるのかも知れません。 一度元に戻して比べてみないと、何が良くなったかなんていいにくいなあ。 しかし、欲を言えば、フレームマウントにしたいところです。 カウルマウントでは、路面のギャップでやはり揺れます。 しかしステーを取るところがないんですよねえ。 なお、カタナのスクリーンは、元のスクリーンより若干幅が広いものの (Rの位置で両側5ミリほど広い)、気にならないレベルですから、 穴を開ければ完全にボルトオンで付け替えることも可能でしょう。 (補強はしましょう。元のスクリーンとは全面投影面積が格段に違います。) 場所をきっちり合わせれば、それこそカウルとの段差もなくなると思います。 純正15センチちょっとなのに比べ、30センチ弱の長さがあり、 上端の返りもないことから、立て気味の取り付けが良いと思います。 余り寝かすと、ブレーキングでメットに刺さりそうで怖いです。 角度的には、本来のカタナでの取り付け角度を参考にするのが、 一番正解かも知れません(スズキが何度も風洞実験してくれてるはずだし。)。 今日、再度写真撮りましたし、昼休みにも撮りに行こうと思いますので、 今週中には御紹介したいなあ。 (昨日撮った写真は、明るすぎてスクリーンが透けてしまって、 ステーの写真を撮ったみたいになってしまった。)