From: 岡部 道行 , Date_No: 1998-12-25_07
皆さんはじめまし。 TDR250 OWNER'S CLUB 代表の 岡部と申します。 私がはじめて事故ったのは中学3年の時でした。 雪道を自転車で走っているところを、 雪山の陰から出てきた車に跳ねられ、頭をうって馬鹿になりました。 18歳の時にはSERROW225でジープと右直事故。 バンパーからはみ出たナンバープレートに右足親指を潰されました。 21歳の時は同じくSERROW225で、 一時停止無視のセフィーロの横っ腹にOVER80km/hで白兵戦を挑み、 生まれて初めて大空を飛ぶ事ができました。右手首と左人差し指骨折、 馬鹿をアップグレードして4ヶ月入院しました。 SERROWはフレームまでへにょへにょになって廃車でした。 病院で目覚めた時、横にお袋がいて、 「これで3回目だね」としみじみ言われたのも 今となってはネタの1つでしかありません 。 その後は’98 YZ80LWで遊んでいて、直前まで乗っていた筈のバイクが 回転しながら自分めがけて飛んできてアバラと鎖骨にヒビが入ったくらいで済んでいます。 TDR250でぁ [ここは文字化けで読めませんでした(by今野)] Mr.BikeBG12月号に拙いながら集会後記を載せていただけましたので、 ご覧になってみてください。事故紹介にて自己紹介に代えさせていただきます。 メールは慣れていないので読みにくいとは思いますが勘弁してやってください。 改行うまくいきませんね。