From: 藤沢 誠一 , Date_No: 1998-12-07_03
(この記事は未だ掲載されておりません) Delivery-Agent: @(#)$Id: local.c,v 1.52 1998/02/25 06:39:15 akira1 Exp $ on trader X-Authentication-Warning: ns.maxs.ne.jp: bin set sender to owner-tdr using -f Message-ID: <***@***.***> Date: Wed, 07 Oct 1998 22:46:37 +0900 From: fujisawa <***@***.***> X-Mailer: Mozilla 4.05 [ja] (Win95; I) To: ***@***.*** Subject: [tdr : 00 Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp Content-Transfer-Encoding: 7bit Sender: owner-***@***.*** Precedence: bulk Reply-To: ***@***.*** 城さんの > まあ、テンションロッド自体は、構造的に引っ張りの力しかかからないはずで、 > 剛性はさほど求められないことから、自作も可能なパーツだと思います。 これに関するちょっとした記事が昔、オフ車の本に載っていました。 適当な幅の鉄板2枚用意して、ちょんづけの溶接または、接着してドリルで ちょうどいい穴を2カ所開けて、はがせば見た目は悪いが、左右正確で 好きな長さのロッドがいくつでも作れるという、オフ車の車高下げ記事でした。 (_ _) (- -) ('_') ("_") (~_~) (T T) (+_+) (>_<) (^_^) 藤沢 誠一