From: 城 克文 , Date_No: 1998-11-20_22
じょうです。 オイルポンプの吐出量不良については、 ヤマハでチェックバルブとかいう対策パーツを出していて (値段はただでした。付けるのは簡単そう。)、 オイルポンプとマニホールドとの間のホースの途中に取り付ける小さなもので、 要は弁になっているということです。 それで何がよくなるのか理屈はわからなかったのですが、 何かがよくなったらしく、左右の煙の量は一緒です。 ある程度の圧がかからないと弁が開かないモノのようですから、 かたっぽだけにどぼどぼ出ないようにするためのパーツのようです。 何でかたっぽだけにどぼどぼ出るようになったのかの原因は不明です。 原因不明だけど直ったってのが、いかにも「対策品」らしい・・・。 今のR1Zだと、マニホールドの吐出口にそのような機構が付いてるのだそうで。 あと、キャブのメインノズルが破損していたそうです(何じゃそりゃ。) 折れ口はかなり古かったので、買ったときに既に破損していたのかも。 ピストンリングもカーボンの量から見て前からの破損のようだったし、 DRを高く下取りする分、整備で手抜きしてたのね(んなことはないか。)。 私のウェアですが、昔はバトルスーツを上だけ着てました。 今は皮だとカドヤのハーフコートです。 でも、たいていは、近くのユニクロ(ディスカウント衣料品チェーン店)で買った 3000円くらいのダウンベスト着て、 その上に同じような値段のウォームアップスーツ (やせるサウナスーツみたいな奴。ほんとはなんていうんでしょう。)を着て、 その上に普通のコール天のハーフコート着てます。 元がやせてるもので、それくらい着てようやく普通の体格ですが・・・。