From: 城 克文 , Date_No: 1998-11-17_03
じょうです。ようやく復帰しました。 いそがしかったせいもあるのですけど、マシンがないので書くこともかけずに、 しばらくROMでした。 で、今日の夕方に家に届いていて、先ほど乗ってみましたが、怖いです。 ピストンが新品になって、キャブがきちんと純正セッティングがされて、 ライダーが1ヶ月半ほど乗り味を忘れただけで、こんなに怖くなるもんかと思い ました。 しばらく発進3千、常用回転域5千回転に戻りそうです。 結局6万5千円近くかかってしまった。 工賃が2万5千くらいだから、妥当なんですけどね。 金のかかる改造計画は、ちょっと中断します。 相談はしてください。役には立ちませんが。 萱場さん、調子よいようで何よりです。 オイルの粘度あげて、通常走行でゴツゴツした感じがしないのであれば、 堅めとはいえ粘度もいいところなのかもしれませんね。 でも、セッティング変えるときは一つづつの方がいいですよ。 一度に二つ変えると、どっちのせいかわかんなくなるもん。 − − − − − で、かねて書いていましたが、 再来週かその先くらいに、クラウザーのサイドケースが手にはいることが決定し ました。 で、今ついている純正キャリアが不要になります(のはずです。)。 ですので、希望者がおられたら、差し上げますが。 程度:よく見たことがないが、極上とか上とかいうことは決してないはず。 (ボルトはまともなのが振動で落ちてしまったので、一部社外品。) まあ、1ヶ月後の話ですので、私のほうで、きちんとものを取り外してから、 再度注意喚起のためこの話を掲載します。