From: 大谷 健文 , Date_No: 1998-09-22_12
ども、お晩です。 おおたにです。 横浜にある会社から帰る時は風がすごい吹いてました。 樹がワサワサ。 スッゲかったです。 翻れ! スカートです。 最上さん、情報どうもありがとうです。 なんだ、こんな便利もんがあるじゃーないですか。 なんとな。 いい世の中になったもんだ。 こんなマイナーバイクにも日の目が・・・>大勘違い(笑) とうちゃん(誰がぢゃ)、俺はやるぜっ。 >おぉっ、やっちゃいますか。ホイルが家に転がってる事自体 >すばらしい。 ありがとうっ! イキオイがつきます。 このノリが大事です。 このままイッキに完成までなだれ込めればいいんですが。 (じゃないとTDRが野ざらしの刑になってしまう。) >あっははははは・・、ありがちありがち。(破滅の呪文・・超ぉ〜おかしい) >作業は何処かしら「落とし穴」が有ったりします。無いとかえって不安に >成ったりして。「ほんとに大丈夫なのかなぁ」なんて思っちゃったりします。 そうなんですよ、自分でエンジン初めてばらして組んだ時なんざ 「なんでネジがあまらないんだろぉ・・・。」 「なんではしるんだろお・・・・。」 と、悩んだものです(笑) しかしその後はしっかり部品を組み忘れたり、エンジンかからなかったりで 正しく後戻り作業をするようになりました(涙) >ナーイスタイミング(ブラビのタイミングを聞きながら読んでください、笑) >このあいだその情報を入手したばかりです。お役に立つぅ?? たちます、たちます、ナゾぁ解けたっス! >全部で15,000円です。なかなかリーズナブルな値段だと思います。 「よしっ!イケる。」(笑) これ買っちゃおうっ! なんていったって走る前にお祈りが要らなくなりそうだし (笑) --------------------------------------- Takefumi Otani ---------------------------------------