From: 城 克文 , Date_No: 1998-09-11_04
じょうです。 >でも、ただ単にジェネレータからの三相の線それぞれに対して、 >同じ向きのダイオードをくっつけただけだったと思います。 ははは。考えてみればそうですね。 目的から考えて、単なる逆流防止回路でいいわけですから。 何であんなに高いんだろう。自作すれば500円くらいでできたりして。 早坂さん、成功したら、みんなのために御報告下さい。 −−−−− 相変わらず21インチ話で恐縮すが、 佐伯さんのお話をヒントに、方法だけ考えてみました。 前に、もりのさんがディスク抜きに考えてと書いておられましたが、 確かに、アルテイシアなどでインナーチュ−ブの径とだいたいの間隔が合えば、 Fフォークもハブもリムもアクスルシャフトもその車種のものを使って、 ブレーキディスクをローターごとTDRのものを付けて、 キャリパーはFZRなんかのダブルディスクの左側のものを用意して、 キャリパー取り付け位置だけをアルミ削りだしなどで調整すれば、 ブレーキの強さを落とさずに、サスペンションごと21インチ化が可能でしょう。 三つ又から先なら、さらに可能性がありそうです。 また、これを逆に考えると、TDRのフォークのままで、 DTなどの21インチホイールを左右ひっくり返して付けて、 ブレーキローターのハブへの固定ねじ位置を調整して、 ホイールのセンター出しをカラーでやれば、 キャリパーを動かさずに済むのでお手軽です。 ローター固定ねじ位置は、共通のものが多いので、 案外簡単かも知れません。センター出しする方が手間がかかる気がします。 メーターはどうしたらいいんでしょうね。 でも、今は金も暇もないから、私はそのうちリム交換方式でやってみます。